箸の持ち方を注意する人やうるさい人の心理は?何故そこまでこだわる?

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箸の持ち方を注意する人やうるさい人っていますよね。幼少期に正しいとされている箸の持ち方を習得出来なかったりでいると、「あなたの箸の持ち方は間違っている!」と、鬼の首をとったかのように指摘してきます。
箸の持ち方を注意する人やうるさい人の心理は一体どう言った了見でそこまでこだわるのでしょうか?

ここでは、箸の持ち方を注意する人やうるさい人の心理や理由について解説しています。

箸の持ち方を注意する人やうるさい人の心理は?

箸の持ち方を注意する人やうるさい人の心理としては、主に以下のようなものがあります。

  • 箸の持ち方で育ちが知れる
  • 箸の持ち方で不快になる
  • 箸の持ち方マナーは最低限のことだから
  • 箸の持ち方を直すのは本人のためだと信じている

それぞれ見ていきましょう。

箸の持ち方で育ちが知れる

箸の持ち方をCやうるさい人によく言われるのが「箸の持ち方で育ちが知れる」とか言われますが、「箸の持ち方で育ちの悪さが知れる」とも言いますね。箸の持ち方を注意される側としては「箸の持ち方一つで決め付けるな!!」「他にもっと大事な判断基準があるだろ!!」と思いますよね?

正しいとされる箸の持ち方は、見た目に美しく、かつ物理的に合理的な物として考案された作法で、訓練して習得するものです。本人が学ばない限りは、まず正しいとされる箸の持ち方には自然にはなりません。習得にはけっこう根気の要るものなので、幼児は大体習得に苦労します。

注意する人の言い分としては、毎日当たり前に使う箸の使い方を、を家庭教育として取り組んできたのか?と言った指標になります。間違った箸の持ち方をわざわざ教え込むってことは無いでしょうからね。そんな毎日使う箸ですから、正しくない箸の使い方が、親の目に付かないわけでもない。でもあえて直そうとしない、教えないから「箸の持ち方なんて、どうでも良い」「放っておいても、勝手に食べれるようになる」と言った考えの家庭なんだなって所まで推察が及ぶのは、注意される側でも否定の出来ないことでしょう。

箸の持ち方マナーは最低限のことだから

毎日当たり前に使う箸ですから、箸の持ち方を注意する人やうるさい人にとって、箸の持ち方マナーは最低限のことだと考えられています。毎日当たり前に使う箸の持ち方ですら教育されて無い家庭環境なのだから、他の一般常識のことでも「たびたびそう言う所があるのだろうな」と言ったところまで考えられてしまいます。箸の持ち方一つで、その人の人間性を判断するのは間違いだと思いますが、最低限のマナー教育があるのかを推し量る指標になると判断されるのです。

箸の持ち方で不快になる

正しいとされる箸の持ち方が出来る人からすると、間違った箸の持ち方は、見ていて不快になるようです。

箸の持ち方を注意される側としては、そもそも箸の持ち方なんてどうでもいいので、他人の箸の持ち方もどうでもいいですよね?

人は、自分が努力して体得したこと等があると、他人のその同じところに目がいくのは自然なことなのですが、箸の持ち方も例外ではありません。

箸の持ち方を注意する人やうるさい人は、意識して正しいとされている箸の持ち方を習得した訳ですから、その分他人の箸の持ち方が、目に付きやすいのでしょう。そこで箸の持ち方が悪いと、思わず注意してしまうのです。

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箸の持ち方を直すのは本人のためだと信じている

正しいとされている箸の持ち方が出来ている方にとっては、「箸の持ち方で育ちが知れる」「箸の持ち方は最低限のマナー」「間違っている箸の持ち方は、見ていて不快になる」と感じているので「他の人も同じように感じる」と考えます。

箸の持ち方を注意する人やうるさい人も、誰彼構わず指摘するわけではありません。付き合いが浅い人には指摘しない人がほとんどです。しかし、これからも付き合いが続く「自分といい関係が築けている近しい人が、箸の持ち方で恥をかいてしまう!」そんなところからあなたの為と信じて、思わずうるさく注意いてしまうのです。

箸の持ち方を注意する人やうるさい人の心理は?何故そこまでこだわる?まとめ

箸の持ち方を注意するようにやうるさい人の心理は、注意される側としては、そもそも「個性なんだから、周りからとやかく言われる筋合いはない!」「不自由なく食べられればいいんだ!」「周りからどう思われようと関係ない!」といった感覚に基づいているので、今一理解が出来ないことかもしれません。

しかし箸の持ち方でなくとも、あなたも他人の何かしらの所作等で不快に感じることがあったことがあると思います。その人からすれば「具体的に迷惑はかけていない!」「私は他人からどう思われていても構わないからいいんだ!」と考えている節があります。まさに同じことなんですね。こういったことなら少しは箸の持ち方を注意する人やうるさい人の気持ちも感じられるのではないでしょうか?

こう言ったことは、あなた本人がどう感じるかではなく、周りの大多数の人が人があなたを見てどう感じるか?が基本的な考え方ともいえます。箸の持ち方で恋心が覚めたと言う方もいるくらいですから、適材適所のためにも、少しは耳を傾けても良いと思います。

私も箸の持ち方は二十歳くらいまでは、ゴリゴリの自己流でした。私の場合は、正しいとされる箸の持ち方が合理的で見た目が良いと感じたので、自発的に直しましたね。実際直して習得してみると、大きいものもつかみやすく良い感じです。目上の方に何回か箸の持ち方を褒められたこともあります。「ちゃんと使えない若者が多いなか、君の箸の持ち方はきれいだね。」なんてね。やったぜ!

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