出汁パックが薄い!お店のは美味しいのに!使い方と薄い時の対処方法

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市販の粉末出汁や顆粒出汁ってお手軽で美味しいですよね。でも子供の健康などを考えると化学調味料無添加の天然出汁で料理をしたい!赤ちゃんの離乳食と言った初めての料理からなるべくなら無添加の出汁をと思いますよね?でも昆布や鰹節から出汁を取るのはさすがに作業的にも経済的にもちょっと大変。そこで便利なのが無添加の出汁パック。でもいざ出汁パックを使ってみると、ちゃんと出汁パックについている説明通りに出汁を取っているのになんだか薄いと感じる方は多いようです。でも無添加の出汁を使っている実家やお店のものはしっかり出汁が効いていて美味しい!何で?と疑問に思います。

そこでここでは、自分で無添加の出汁パックを使ったとき薄いと感じるのはなぜなのか?実家やお店は何で出汁の味が濃いのか?出汁が薄い時どうしたらいいのかについて詳しく解説します。

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無添加の出汁パックが薄いんだけど?何で?

出汁パックが薄いと感じる原因はいくつか考えられますが、今までにほんだしなどの市販のだしの素や顆粒出汁を使い続けて来たのなら、だしの素などの濃い味に慣れきってしまうと、無添加の出汁パックでわは、薄いと感じてもいたしかたありません。

市販の顆粒だしなどは、出汁だけでなく塩分や色んな出汁エキスなどの化学調味料で、それだけでおいしく感じるようにしっかりと濃く味付けされています。対して無添加の出汁パックは、出汁の素材だけの味です。だしの素などに慣れていたら、無添加の出汁パックは薄いと感じるはずです。
そもそもだしの「うまみ」はしょっぱいとか甘いとかの単純な味覚ではなく「風味」や「コク」として感じるものなので、だしの味自体がしないと感じる方も多いです。市販の顆粒出汁並みの味にするには、出汁単体だけでなく甘味、塩味、酸味、苦味など色々と味付けを追加する必要はあります。

実家や無添加のお店のお味噌汁は出汁が効いてて美味しいんだけど?

自分で出汁パックで出汁を取取ったときに薄いと感じても、同じ無添加の出汁パックを使っている実家や無添加が売りのお店の味噌汁などはしっかり出汁が効いていて全然薄くなくて美味しいと感じる場合もあるかと思います。同じ素材、同じやり方なら、実家やお店の味を再現することが出来るはずですが、同じくらいの出汁を感じないのであれば、やっぱりやり方が違うわけです。特にお店では、お客さんに満足してもらうために、ある程度は濃い目の味付けにしています。そのために出汁のほかに調味料を使っている可能性があります。化学調味料無添加の調味料なら無添加の料理になるわけですから。また入っている具財からも当然味が出てきますので、他に使っている具財にも注目してみると良いでね。お店の人は素材の吟味や研究もしっかりとやっているプロですから。年配の方も、昔から伝え聞いたものや長年の経験から美味しい組み合わせを知っています。

だしパックの使い方は?濃くするには

昆布から出汁を取るとき、煮出す前から水に長時間浸しておくことをします。出汁パパックでも同じように、煮出す前から長時間水に浸しておく方がいいてしょう。出来れば2時間~一晩くらい。

また、熱いお湯に出汁パックを入れると、出汁パックが浮き上がってしまい、しっかりと出汁が取れないこともあります。

さらに濃い出汁をしっかりと取りたいのなら、水に対する出汁素材の比率を上げましょう。これは昆布や鰹節から出汁を取るときと同じで、単純にその出汁パックの規定量の二倍三倍を使うと言うことです。ただ消費量も二倍三倍になってしまうのが玉に瑕ですが。

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出汁が薄い時濃くする方法

「出汁の取り方自体に問題はなさそう。でも薄い・・」

「濃い目の出汁の取り方をしたけど、まだ物足りない・・」

と言った出汁が薄いときに濃くするためにはどうすればいいのか、対処方法を解説します。

出汁の粉末をミルサーで作っておいて追加する

出汁パックに限界を感じるなら、いりこや鰹節をフードプロセッサーやミルサーで粉にして、追加するといい感じです。出汁パックと違い、出がらしもなく素材を全部いただくことになるので、栄養面でもバッチリです。手作りの出汁の粉末は、乾燥剤などを入れておけば2ヶ月程度なら保存が利くので、ある程度の量を作り置きしておけばお手軽で簡単です。使う出汁素材によっては、出汁パックを使わなくてもいいくらいです。また、色んな出汁素材をミルサーなどで粉末にしてブレンドすると、深みのあるあなただけの出汁粉末が出来上がります。赤ちゃんの離乳食にもピッタリ!イリコ、干し椎茸、焼きアゴはおすすめの出汁素材ですね。焼きアゴの粉末出汁は無添加の市販品があります。ただ、昆布の粉末はちょっとザラザラ感が残る場合があるので、好みが出てくると思います。ぜひ色んな素材を試してみてください。

出汁の出る具材を使ってみる

前述でも少し触れましたが、いい味の出る具財を使うことも一つの解決策になります。離乳食に具だくさん味噌汁なら少し油分を足すと美味しくなるので、ごま油を垂らすのでもいいし具財なら油揚げを入れてみるとか。アサリやハマグリなんかもいい味が出ます。ささみなどの鶏肉もいい味が出ます。ささみは冷凍したものをすりおろして使うと言い感じですが、正直手が冷たくてちょっと大変なのでおすすめしません。解凍して赤ちゃんでも食べやいように細かく切り刻むか、火を通した後にすり鉢などで細かくすりつぶしても良いですね。

離乳食で出汁パックはいつから使える?アレルギーにも注意

離乳食に出汁を使う場合は、月齢に気をつけましょう。例えば、食材宅配のパルシステムの場合、離乳食では、鯖節、鰹節、昆布、椎茸の出汁パックは9ヶ月からの使用となっています。あと結局食べてみなければわからないのですが、とくにたんぱく質アレルギーなどには注意が必要です。離乳食に関してあげ始めのしばらくは、出汁の味付けは必要ないと思います。

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