ピアスホールが塞がる時間はどのくらい?ちょっとの期間でも速攻でダメに?

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ピアスホールが塞がる時間はどのくらいなのか?せっかく開けたピアスなのに、仕事やバイト、校則など様々な理由で外さなくてはいけなくなったとき、気になりますよね。ピアスホールの塞がりやすさは、その状況により大きく差が出てきます。ここでは、ピアスホールが塞がる時間はどのくらいかかるのかを状況別に解説、またピアスホールを塞ぎたくないならどうすれば良いのか?塞がってしまった場合、再度ピアスホールを復活させることはできるのかなどについて詳しく解説しています。

ぜひ参考にして下さい。

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ピアスホールが塞がる時間はどれくらい?

ピアスホールが塞がる時間には、そもそも個人差が強く出ますね。一概には特定の時間を断定して言えませんが、個人差以外の傾向としてのピアスホールが塞がる時間を参考として表記します。

塞がる時間はピアスホールの完成度による

ピアスホールが塞がるそもそもの理由としては、体がピアスホールを「傷だと認識」しているからです。体の防衛機能が傷を塞ごうとがんばっているんですね。そしてピアスホールは穴の形に傷が治ると完成となっていくわけですが、ピアスホールが塞がる時間は、ピアスホールの完成度に強く依存してきます。また、ピアスホールがどれだけ大きいかにもよります。大きいほど塞がるのに時間がかかるのは、想像のつくところですね。そこからは個人差によるところです。

ファーストピアスの穴はふさがる期間が早い!

単純に傷口が若いほど、傷を治そうとする力が強いと考えてさし支えないです。ピアスホールを開けたてのときは、放っておくとものの数分で穴が狭くなってきます。それこそピアスが通らなくなるくらいにです。

穴を開けて1、2週間程度経過していたとしても、それでも早い人は数分で塞がる場合があります。遅めの人でも数時間あればかなりピアスホールが塞がりかけ、さっきまで付けていたピアスが通らないくらいになったりします。「ファーストピアスは何があっても外すな!」と言われるのはこの驚異的な治癒力があるからなんですね。

ピアスホールを開けて1ヶ月以内に、バイトや校則、社則などで、ファーストピアスを数時間外さなければいけなくなってしまう場合、その数時間で塞がってしまいます。塞がらなかったとしても、かなり穴が狭まってしまうことでしょう。そもそもファーストピアス中に、短期間でピアスを出し入れすること事態良いものではありません。傷口は2週間程度で薄い皮膚を形成してきますが、とても弱いので破れやすく衛生面でもダメですが、傷口をさらに傷つけることになるからです。そうなるといつまで経ってもピアスホールは早く塞がりやすく、完成しない状態が続いてしまいます。

ファーストピアスを終えた後ピアスホールが塞がる時間は?

ファーストピアスの期間は1ヶ月を一つの目安とする人が多いようですが、本来は一ヶ月半以上(6週間以上)はファーストピアスを付け続けたほうが良いくらいで、ピアスホールの完成度としてはまだまだです。なので開けたばかりよりはましですが、まだ塞がりやすい期間だと言えます。ピアスを外していると、ほんの数時間でピアスホールは塞がってしまいます。早い人は数分でもかなり狭くなってしまうほど。バイトや仕事などで5、6時間も外し続けることになると、ちょっと厳しいと言えますね。

トラブルも少なく、二ヶ月以上経過したのなら、一日二日程度なら塞がるまでは至らないと思いますが、早い方は狭くなっているかもしれません。

また、まだまだピアスホールに出来た皮膚は弱いので、ピアスの付け替えによってさらに傷つきやすいです。傷つけてしまったら、また逆戻りで塞がる時間が早くなってしまいます。可能ならピアスホールを開けて3ヶ月強の期間は、ピアスの頻繁な付け替えはやめたほうが良いです。月に一回程度の付け替えが適当です。つまり、セカンドピアス、サードピアスも一ヶ月くらいは付け続けてほしいところ。

長期間ガマンした方ほど、アスホールがしっかり安定する傾向にあります。

ピアスホールは安定しても塞がる恐れあり?

ピアスホールが塞がりにくく安定してくるには、順調に行ったとしても一般的に半年から一年間がかかります。なかなか安定しないまま三年かかるという方もいます。しかし安定したからと言っても塞がらないわけではありません。たとえピアスホールを開け、安定して10年以上経過したとしても、穴を塞ぐ力はゆっくりと作用しています。実際に10年以上経過した方でも、ピアスをつけていなかったら塞がってしまったと言う方は多くいます。塞がったなくても、元の太さのピアスは通らないくらい狭くなってきます。

ピアスホールが塞がる時間は、トラブルもなく何年も経過しているのなら、1年2年くらいでは塞がらないのが一般的なようですが、実際は塞がりやすい人は1週間程度から、塞がりにくい人は数年とかなり個人差に大きく開きが出てきます。何年経っても穴が残る方もいるくらいで、こればかりはご自分の体質を把握するしかないですね。

場所別でピアスの塞がる時間は?

ここでは、顔の場所に集中しますが、場所別でピアスの塞がる時間について触れておきます。

耳ピアス(イヤーロブ、軟骨)

耳ピアスの塞がる時間は、イヤーロブか軟骨かでも若干変わってきますが、誤差の範囲です。これまでピアスホールの塞がる時間に関しては、耳ピアスが基準でした。なので、開けて初期のころは数分から数時間、2ヶ月以上から半年くらいまでは数時間から数日、1年以上で安定していたら1週間から数週間程度で、後はあなたの体質によってきます。

鼻ピアス(ノストリル)

鼻ピアスは割と耳ピアスよりも塞がりやすいと考えてください。場所的にも後々意図的に塞ぐ人は多いですが、鼻水もあるので衛生面でも注意したいところ。気をつけないと穴は塞がっても、穴のあとが残る可能性もあります。

口ピアス(リップ)

口の中の粘膜部分は治りが早く塞がりやすいとも言われますが、口ピアスは意外と塞がりずらいと言う意見があります。

ピアスホールが塞がりやすい状況

ピアスホールが塞がりやすい状況を回避すれば、なるべくは塞がらないようには出来るわけです。ピアスホールが塞がりやすい状況は、以下のことがあります。

開けて間もない

単純にピアスホールをあけて間もないければそれだけ塞がりやすいというのは、前述した通りです。そしてピアスホールが完成するまで、時間の経過とともに塞がるまでの時間も延びていきます。ピアスホール完成の目安を挙げておきます。

ピアスホール完成目安は?9つのチェックポイント

ピアスホールを開けてから1ヶ月以上

ピアスホールを開けてから、特にトラブルもなく順調に経過した場合で、最短1ヶ月強はみておきたいところです。

穴から出血、化膿、その他何かしらの分泌物が無いか?

ピアスホールの完成基準としては「傷の治癒」ですから、ピアスホールから出血、化膿、その他何かしらの分泌物があるということは、まだ傷口があり皮膚で完全に覆われていないと言うこと。傷口があると塞がりやすいです。

ピアスホールの周辺に腫れが無いか?

ピアスホールの周辺に腫れがあれば(ピアスホールが起因すると思われるもの)、それは明らかにまだ異常があると言うことなのでまだ完成とはいえません。

ピアスホールの周辺に痛みはないか?

弱い痛みでも、何かしらの痛み(ピアスホールが起因すると思われるもの)を感じるのであれば、まだピアスホールの完成とは言いがたいでしょう。

かゆみ

かゆみが出る場合は、いくつかの理由があります。

弱い痛み

痛みと認識しないほど弱い痛みは、かゆみとして感じることがあります。

細胞の活性

細胞が傷を治そうと活発になっているとき、かゆみを感じるときがあります。

雑菌細菌

雑菌細菌とはいわゆる「ばい菌」のことですね。ばい菌が傷口には言うことで、かゆみを感じることがあります。最悪感染症の恐れもあるので注意が必要ですね。

アレルギー

アレルギーの代表的な症状に、かゆみがあるのは多く知られていますね。

かゆみの原因は様々ですが、痒みがあるということは普通の皮膚の状態とは言いがたいです。

ピアスホールの内側が肌色になっているか?

ピアスホールの内側が肌色になっていると言うのは、ちゃんと肌色の皮膚で傷が塞がっているかと言ってことになります。傷口が塞がっていても、皮膚が赤みを帯びているのなら、まだちゃんと完成しているとはいえません。

ピアスホールの内側が乾燥しているか?

汗をかいていないなんでもない他の皮膚と同じように、ピアスホールも乾燥しているかです。汗をかいているわけでも無いのに、なんだか湿り気を帯びているのなら、それはまだ何かしらの分泌物が出てきている可能性があります。

軽い力でピアスを回せるか?

不必要にピアスを回すのはよくありませんが、ある程度順調に経過しているのなら、たまーにピアスを軽く回してみてください。ぷっるいている感じがあるのなら、分泌物などの乾燥した塊とくっついている可能性があります。

ピアスホールの凹み

これは見た目に個人差が出るので参考程度に。人によってはピアスホールが出来てくると、若干凹んで(窪んで)きます。凹まず平らなままの人もいます。

これらはあくまでも参考目安です。これらのチェックを全てクリアしているとしても、必ずしもピアスホールの完成を約束するものではありません。

ピアスホールが安定していない

ピアスホールが完成しても安定するまでは、まだまだ塞がりやすい時間と言えます。
ピアスホールが安定しているかどうかは、明確な線引きをするのは難しいところですが、

金属アレルギー

ピアスの天敵といえば金属アレルギー。金属アレルギーと一言に言っても、痒かったり、汁が止まらなかったりとその症状は様々です。金属アレルギーの場合、皮膚に何かしらの影響が出てきますが、ピアスを外すと金属アレルギーが治まるわけですが、このとき比較的ピアスホールが塞がりやすい状態です。特に安いピアスには、金属アレルギーになりやすいとされる素材があるので気をつけましょう。一度金属アレルギーを起こしてしまうと、他の金属素材ですアレルギーを起こしやすくなってしまいます。

ピアスホールを塞ぎたくないなら

ピアスホールを塞ぎたくないなら、ピアスホールを付け続けるしかありません。ピアスで邪魔をしなければどうしても塞がってしまいます。特にファーストピアスは最低でも一ヶ月以上は付け続けましょう。その間はファーストピアスを外したり、むやみにピアスを回したり動かしたりせず、不必要に患部に触れることもやめてください。1年以上とかファーストピアスを付け続け人ほど、より安定した塞がりにくいピアスホールを作れる傾向にあります。

もし仕事などでピアスを外さなくてはならないのなら、目立たない樹脂製の透明ピアスや肌色のピアスがあるので、試してみてください。ただしファーストピアス期間の場合は、樹脂製のピアスは危険がありますから、一旦はあきらめなくてはなら無いかもしれません。

大きな穴を開ければ塞がらない?

単純に大きな穴を開ければそれだけ塞がりにくくなるのは事実ですね。著しく欠損した部位については再生できないのが人体です。穴が大きければさすがに塞ぐ力にも限界がありますね。でもそれなりの大きさが必要になります。それこそ00G(10.0mm)以上とかでしっかり拡張しておくことになります。(00G以上はインチ表記になります)

ピアスホールを再度復活させる方法は?

しばらくピアスを外すことになり、ピアスホールが狭まって来てしまった場合の、ピアスホールを再度復活させる方法はについてです。

まだピアスホールがあるなら拡張する

狭くはなったけど、かろうじてまだピアスホールがあるなら、拡張する方法を取ります。拡張の方法は、開けたときよりも細くて無理なく通せるもピアスを用意します。なるべく軸がまっすぐで先端が丸みを帯びているものが良いですね。患部とピアスを消毒しておき、ピアスに軟膏などを塗って滑りを良くしておいて、ピアスホールを傷つけないように細心の注意を払って通します。出来れば2、3日以上はそのまま付け続けて欲しいところですが、個人差もあるので余裕が感じられるなら、次に太いピアスを用意して同じように通します。後はだんだんと一段階ずつピアスを太いものに変えて広げていきます。

拡張時の注意点としては、針や爪楊枝などで無理に拡張を急がないことです。傷つけてしまうとまた塞がりやすくなり、トラブルの元にもなります。

ピアスホールが完全に塞がってしまっている場合

ピアスホールが完全に塞がってしまっている場合、同じところに再度ピアスホールを開けたいのなら、出来れば病院で相談しましょう。薄皮が張っているだけなら、軽く力を加えるだけで、再度貫通させることができる場合もありますが、決して強引に通すことはお勧めしません。ピアスに軟膏など塗って、じわりじわりと時間をかけて試してみてください。ダメでも反対側からなら通る場合もあります。強い痛みが伴うのなら、無理せず病院へ行きことをおすすめします。

同じところに再度穴を開けるときの注意

軽い力でピアスが通らないのなら、もう完全に塞がっているので、無理に通すのは逆にトラブルの元にしかなりません。またファーストピアスを通すところからのスタートと考えてください。

ピアスの部位にしこりがあるなら再度開ける時は慎重に

ただ再度開けたい患部にしこりを感じる場合、決してきれいなピアスホールにしたいなら一旦は断念して、病院で施術してもらいましょう。二重穴などブサイクなピアスホールになってしまう可能性が強くあります。

ピアスホールが塞がる時間はどのくらい?まとめ

ピアスホールが塞がる時間は

  • 傷が若いほど早く塞がりやすい
  • 早いとほんの数分間で塞がる
  • ピアスホールが完成しても数日で塞がる可能性あり
  • 安定しても数週間から数年で塞がる場合もある

ファーストピアスの期間は特に塞がりやすいので、衝動的に開けるのではなく。あなたのスケジュールを数ヶ月先まで考慮してあける時期を決定しましょう。塞がってしまった場合、短期間のうちに同じところに再度開けるのにはリスクも伴いますから。

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